摘要:本文為JLPT日語能力考專用教材《新版標準日本語》中級上冊第7課:打ち合わせ的會話部分。單詞、語法及課文部分請見文末鏈接。新版標準日本語教材是國內(nèi)日語自學者運用最廣泛的一套日語學習教材,既兼顧考試,又重視口語會話能力的培養(yǎng)。
本文為JLPT日語能力考專用教材《新版標準日本語》中級上冊第7課的會話打ち合わせ課文部分。單詞、語法及課文部分請見文末鏈接。《新版中日交流標準日本語》由人民教育出版社、光村圖書出版株式會編著,人民教育出版社出版,請支持正版書籍,本文僅作學習參考使用,如有侵權(quán)請聯(lián)系刪除。
【會話】
打ち合わせ
李:中井さんの企畫は、テレビCMね。「燕醸造のCMを參考にする」と書いてあるけど、これはどういる意味?
中井:日本の清涼飲料水のCMなんですが、製作スタッフが中國人なんです。きっと參考になるだろうと思います。
李:ああ、あの評判のCMね。確かに中國人の感性がよく分かるわ。それから、野田さんの「創(chuàng)作中華料理コンテスト」という企畫はどういうもの?
野田:はい?!附鹦恰工撕悉?chuàng)作中華料理を募集するんです。コンテストはパーティー形式にして、有名な歌手や俳優(yōu)に審査員として參加してもらいます。
李:コンテストをパーティー形式に?
野田:はい。選考會の會場は、上海ならノーストンホテル、北京なら華晶酒店を考えています。
李:ノーストンホテルと華晶酒店?どちらも較高級の場所よ。
野田:ええ。高級ホテルとスター。きっと話題になるだろうと思います。
李:なるほど、それなら、テレビに取り上げてもらうこともできるわね。
(預(yù)備會的最后)
李:では、企畫會議までに、それぞれの案をできるだけ具體的にまとめてください。
王:企畫會議は來週の何曜日でしたっけ?
李:木曜日です。
《新標日》中級上第7課匯總:打ち合せ、電子メールの作法
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