摘要:本文為JLPT日語能力考專用教材《新版標準日本語》初級上冊第6課:吉田さんは來月中國へ行きます的基本課文、語法、應用課文部分。新版標準日本語教材是國內(nèi)日語自學者運用最廣泛的一套日語學習教材,既兼顧考試,又重視口語會話能力的培養(yǎng)。
本文為JLPT日語能力考專用教材《新版標準日本語》初級上冊第6課:吉田さんは來月中國へ行きます的基本課文、語法、應用課文部分。
基本課文
1、吉田さんは 來月 中國へ 行きます。
2、李さんは 先月 北京から 來ました。
3、小野さんは 友達と 帰りました。
4、森さんは 東京から 広島まで 新幹線で 行きます。
A
甲:いつ アメリカへ 行きますか。
乙:十月に 行きます。
B
甲:駅へ 何で 行きますか。
乙:自転車で 行きます。
C
甲:だれと 美術(shù)館へ 行きますか。
乙:友達と 行きます。
D
甲:大阪から 上海まで 飛行機で 行きますか。
乙:いいえ、フェリーで 行きます。
語法解釋
1、名【場所】 へ 動
使用“行きます”“帰ります”等表示移動的動詞時,移動行為的目的地用助詞“へ”表示,這時的“へ”讀做“え”。
(1)吉田さんは 中國 へ 行きます。(吉田先生去中國。)
(2)森さんは 日本 へ 帰ります。(森先生回日本。)
(3)李さんは どこ へ 行きましたか。(小李去哪兒了?)
2、名【場所】 から 動
使用移動動詞時,移動的起點用助詞“から”表示。這里的“から”和第五課學過的表示時間起點的“から”是同一助詞。
(1)李さんは 先月 北京 から 來ました。(小李上個月從北京來。)
(2)あの方は どこ から 來ましたか。(那個人是從哪兒來的?)
3、名【人】 と 動
共同做某事的對象用助詞“と”表示。
(1)小野さんは 友達と 帰りました。(小野女士和朋友一塊兒回去了。)
(2)李さんは だれと 日本へ 來ましたか。(小李和誰一塊兒來日本的?)
4、名【交通工具】 で 動
交通手段用助詞“で”表示,不使用交通工具而步行時用“歩いて”。
(1)上海まで 飛行機で 行きます。(到上海坐飛機去。)
(2)私は バスで 家へ 帰ります。(我乘公共汽車回家。)
(3)李さんは 歩いて アパートへ 帰りました。(小李步行回到公寓。)
(4)京都へ 何で 來ましたか。(你怎么來京都的?)
5、名【場所】 から 名【場所】 まで 動
表示移動的范圍時,范圍的起點用“から”,范圍的終點用“まで”。
(1)森さんは 東京から 広島まで 新幹線で 行きます。(森先生從東京乘新干線去廣島。)
(2)李さんは 駅から アパートまで 歩いて 帰りました。(小李從車站走回公寓。)
6、“に/で/へ/から/まで/と”+は
第五課我們學習了助詞“は”表示對比的意思。這時“は”既可以單獨使用也可以加在“に”“で”“へ”“から”“まで”“と”的后面構(gòu)成一種復合形式。
(1)わたしの 部屋には 電話が ありません。(我的房間沒有電話。)
(2)韓國へは 行きました。中國へは 行きませんでした。(我去了韓國。沒有去中國。)
日歷
※“2日”到“10日”及帶4的日期,使用日語傳統(tǒng)的數(shù)法。另外“1日”讀“ついたち”“20日”“はつか”。提問時說“何日ですか”。
月
※“4月”“7月”“9月”的發(fā)音要注意。提問時要說“何月ですか”。
應用課文 交通機関
(早晨,在辦公室)
吉田:李さん、昨日は 何時に アパートへ 帰りましたか。
李:ええと、たしか 11時半ごろです。
吉田:何で 帰りましたか。タクシーですか。
李:電車です。渋谷まで 電車で 行きました。駅から アパートまで 歩いて 帰り ました。
吉田:小野さんは?
小野:私も 電車です。駅からは タクシーで うちへ 帰りました。
李:何時に 帰りましたか。
小野:12時ごろです。
小野:森さん、ゆうべは まっすぐ 帰りましたか。
森:いいえ、課長と 一緒に 銀座へ 行きました。
李:えっ、銀座ですか?
小野:何時に うちへ 帰りましたか。
森:夜中の 2時です。
李:2時ですか。それは お疲れ様でした。
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